既にエクセルや宛名ソフトなどで管理している顧客情報は CSV 形式のファイル※に書き出せば、e顧客へ読み込むことができます。もちろんこの操作も Web ブラウザだけで OK です。
e顧客で管理している顧客情報を書き出して、他のソフトウェアで利用することも簡単にできます。顧客情報を絞り込んで e顧客から書き出したデータを、使い慣れた宛名ソフトに読み込んで印刷することも OK です。
もしご利用の顧客管理ソフトと整合性を保つためなどの理由で、独自の項目を設定することもできます。
※ カンマ( , )でデータを区切って並べたファイル形式です。エクセルなどの表計算ソフトだけでなく、各種ソフトウェアのデータ書き出し形式の一つに広く利用されています。
