データの連係や再利用で問題や限界があって、IT 化の障壁となっていませんか?
- 同一ベンダーの製品であっても、顧客情報・仕入先情報などの共通情報が業務毎に個別管理されており相互に関連付けが無いため、業務追加時には情報の再登録が必要となる。
- 現状の顧客情報・仕入先情報はそのシステムのみで使用するために定型化されており、挨拶状や贈答、インターネットバンキング等を含めた他システムとの連携等の別目的には再利用できない。
- 賃貸・売買等の契約は企業活動の根幹であるが、契約情報を管理する製品はほぼ皆無であり、また系統だった管理方法も無い。
- 事業拡大等に伴って必要な情報を横断的に扱う必要が生じた際には、ソフトウェアの別製品へのリプレースや高度なインテグレーションが必要となり、システム投資や人材不足等がネックとなる。
情報システムの現状

e顧客は、企業の大切な財産である組織情報や個人情報をセキュアな環境でしっかり一元管理します。
e顧客は、
設定や入出力が容易で拡張性のある汎用マスター情報管理システムとして、各ベンダーの業務パッケージや各種アプリケーション・ソフトウェア等と連携可能とするソフトウェアです。
セキュリティを確保しつつも、自由にマスター情報を作成・管理できます。また、ご
利用者の運用負荷を緩和し、システム投資の経済的負担が軽減できることを目的としています。
e顧客のシステム構成イメージ

以上
